Japanese
English
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
7 性機能障害
ペロニー病
永尾 光一
1
1東邦大学医療センター大森病院リプロダクションセンター(泌尿器科)
pp.142-144
発行日 2016年4月5日
Published Date 2016/4/5
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1413205621
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、142ページから144ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
疾患の概要
フランスのFrancois Gigot la Peyronieが1743年に最初に報告した疾患である.発音は,「ペイロニー」ではなく「ペロニー」である.ペロニー病は,陰茎海綿体白膜に線維性硬結が形成される良性の疾患であり,勃起時疼痛,硬結の触知,陰茎弯曲,勃起不全などになり性交障害の原因となる.
発生頻度は,2000年のドイツ人男性8,000人の一般人調査(回収率55.4%,平均年齢57歳)で3.2%(硬結の触知),年齢別では,30歳台1.5%,40歳台3%,50歳台3%,60歳台4%,70歳以上6.5%であり,頻度の高い疾患である.手足の拘縮(Dupuitren's contracture)を併発することがある.

Copyright © 2016, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

