Japanese
English
原著
Anthralinによる尋常性乾癬の治療
TREATMENT OF PSORIASIS VULGARIS WITH ANTHRALIN PASTE
水元 俊裕
1
,
青柳 俊
1
,
高木 章好
1
,
村戸 克郎
1
,
大河原 章
1
,
高島 巌
1
,
三浦 祐晶
1
Toshihiro MIZUMOTO
1
,
Takashi AOYAGI
1
,
Akiyoshi TAKAGI
1
,
Katsuro MURATO
1
,
Akira OHKAWARA
1
,
Iwao TAKASHIMA
1
,
Yusho MIURA
1
1北海道大学医学部皮膚科教室
1Department of Dermatology, Hokkaido University Faculty of Medicine
pp.879-892
発行日 1973年10月1日
Published Date 1973/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1412201222
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、879ページから892ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
Anthralinのすぐれたantipsoriatischer Effektについては,古くから多くの報告がみられる.われわれはFarberらの方法の変法とでもいうべき方法で,0.2%anthralin Pasteを入院16例,外来15例,計31例の乾癬患者に使用し,93%強に有効の成績を得た.平均治療日数は入院で14日,外来通院で103日であった.また平均入院日数は40日で,Farbcrらの報告に比べると少しく時日を要するようであった.副作用は,入院,外来の区別なく一様に使用部位の着色および刺激症状がみられたが,全身的には臨床検査成績上異常をみたものは1例もなかつた.さらに本剤の作用機転および副作用の発生機転などについて,文献的に総括した.

Copyright © 1973, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

