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増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
Ⅷ.検査・制度のこと
医師・医療者から説明しておきたいこと
身体障害者手帳の紹介と申請の仕方
田山 二朗
1
1国立国際医療研究センター耳鼻咽喉科・頭頸部外科
キーワード:
聴覚障害
,
平衡障害
,
音声言語障害
,
そしゃく・嚥下障害
Keyword:
聴覚障害
,
平衡障害
,
音声言語障害
,
そしゃく・嚥下障害
pp.346-348
発行日 2018年4月30日
Published Date 2018/4/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1411201721
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説明のPOINT
・身体障害者の認定は身体障害者福祉法(18歳以下は児童福祉法)にもとづき地方自治体が行う。
・身体障害者福祉法15条の指定医の診断書が必要である。
・耳鼻咽喉科で取り扱う身体障害は聴覚障害,平衡機能障害,音声・言語機能障害,そしゃく(嚥下)機能障害である。
・そしゃく障害に関しては歯科医師の意見書が必要になる。
・障害認定は症状が固定していることが前提となる。
・障害が軽減,手術などで回復した際などには,等級が下がることや取り消されることがある。

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