Japanese
English
トピックス 睡眠時無呼吸症候群
口腔・咽頭疾患と睡眠時無呼吸症候群
小川 浩司
1
1北里研究所病院耳鼻咽喉科
pp.689-693
発行日 1989年9月20日
Published Date 1989/9/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1411200401
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、689ページから693ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
I.はじめに
睡眠時無呼吸症候群は睡眠中に継続的に呼吸が停止する疾患と定義することができる。臨床症状としては,大きないびき,寝苦しさ,寝不足による昼間の眠気である。大半の症例では覚醒時には健常者となんら変わることがなく,特異的所見は認められない。睡眠時無呼吸症候群の原因は,中枢性のものを除けば,気道狭窄によるものと過度の肥満によるものである。肥満の場合は,気道に器質的狭窄部位がなくても換気量の絶対的増加によって気道が相対的に狭窄するためである。
さて気道狭窄の起こる部位として実際に問題になるのは軟口蓋を中心とする部位と喉頭蓋を含めた下咽喉の部分,喉頭以下の部分である。肥満による場合でも,これらの部位の狭窄が合併しているのが一般的で,耳鼻咽喉科的に診て処置をすることは必要である。

Copyright © 1989, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

