Japanese
English
コラム
緑内障治療とレーザー
白土 城照
1
1東京大学医学部眼科学教室
pp.117
発行日 1996年10月20日
Published Date 1996/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410905110
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、117ページから117ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
緑内障手術は眼圧下降機序から瞳孔ブロック解消,房水流出改善,産生抑制の3つに分類され,レーザーはそのいずれの分野でも利用されている。しかしレーザーの特性が十分に生かされているといえる術式は虹彩切開術と毛様体光凝固術であり,房水流出促進を目的としたレーザー療法は未だ従来の術式に及ぶべくもない。ここではレーザーの特性からみたレーザー濾過手術への期待を述べる。
レーザー虹彩切開術は角膜,前房の透光性とレーザーのエネルギー集光性を利用した術式で,アルゴンでは虹彩色素の吸光性を生かした熱凝固が,Q-switched Nd-YAGではナノ(10−12)秒単位でのエネルギー集光によるプラズマ形成が利用され,各レーザーの特長が十分に生かされている。経結膜毛様体光凝固でもレーザーの波長特性が生かされ,強膜をよく透過する一方で毛様体によく吸収されるNd-YAG,あるいは半導体レーザーが利用されている。
Copyright © 1996, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

