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増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
Ⅱ 検査の診断・治療への活用法
涙道疾患の診断・治療に関する検査
北口 善之
1
,
柿﨑 裕彦
1
1愛知医科大学病院眼形成・眼窩・涙道外科
pp.258-266
発行日 2017年10月30日
Published Date 2017/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410212480
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涙道疾患には,先天的要因,退行性変化,腫瘍,感染,外傷などさまざまな原因が関与している。これらの病態は涙道と関連する限り,流涙を主訴とすることが大部分であるため(表1),流涙の原因を鑑別することが,診断・治療の前提となる。
本稿では,流涙を鑑別するための検査方法および実際の組み合わせ方について述べる。

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