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特集 眼感染症診療ガイド
III.検査・治療の基礎知識
ウイルス学的検査法
薄井 紀夫
1
1東京医科大学眼科学教室
pp.283-287
発行日 2003年10月30日
Published Date 2003/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410101473
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はじめに
本項ではウイルス感染症に関する一般的な臨床検査法について述べる。検査の選択や結果の解釈に際しては,各ウイルス固有の感染様式や増殖形態を念頭に入れながら,さらにウイルスと宿主とのかかわりについても考慮する。検査法の誤りや結果の短絡的な判断は貴重な検体を無駄にするだけでなく,思わぬ誤診につながってしまうことに十分注意しなければならない。

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