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連載 他科との連携
涙道と取り組む道で
藤関 義人
1
1関西医科大学附属男山病院眼科
pp.154-155
発行日 2004年2月15日
Published Date 2004/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410101032
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- Abstract 文献概要
突然の質問に
1999年,本院でのことでした。就任したばかりの松村美代教授に「あなたは,何がしたいの?」と聞かれ,「さてどうしようか」と迷っていたところ,やるなら,他人があまりやりたがらないところ,また比較的患者の訴えが多いのに明確な答えが出せず悩んだ分野ということで,「涙道します」と言ってしまいました。私たちの大学では,専門的な涙道外来は10年以上前に藤井一郎先生がやっておられましたが,藤井先生が開業されてからはまったく行われておらず,また涙道に詳しい先輩も大学内にはいないことから,浜松の栗橋克昭先生,医局の先輩で元小松病院の古村医長に教えを請いながら,細々と特殊外来を始めました。
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