Japanese
English
今月の臨床 婦人科医のための乳癌検診
マンモグラフィ
2.撮影方法とブラインド—読影可能な写真を撮る方法
笹 三徳
1
1とくしまブレストケアクリニック
pp.400-404
発行日 2001年4月10日
Published Date 2001/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409904303
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、400ページから404ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
マンモグラフィ専用装置
マンモグラフィ撮影には,専用のX線装置の使用が不可欠である.近年,一次検診にマンモグラフィの導入が検討されるのに伴い,各装置メーカーのマンモグラフィ専用装置の改良はめざましく,それによるマンモグラフィの画質の向上も著しい.厚生省のマンモグラフィによる乳がん検診のガイドラインでは,撮影装置の仕様基準が厳密に選定されており,その精度管理マニュアルでは合格装置を示している(表1).マンモグラフィ検査は,無症状婦人に対するスクリーニング検査(screening mammography)と何らかの所見のある女性に対する精密検査(diagnostic mammo—graphy)とに区別される.精密検査としてのマンモグラフィ撮影では,通常超音波検査や細胞診などが同時になされるためその診断における責任も分散される.しかし,スクリーニングマンモグラフィは,スクリーニングとしてのさまざまな制約を考えた場合,むしろ精密マンモグラフィ検査以上の厳しい精度管理が要求されていると考えるべきである.

Copyright © 2001, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

