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今月の臨床 不妊症はどこまで治せるか
ARTクリニック
19.田宮クリニック産科・婦人科
田宮 親
1
1田宮クリニック産科・婦人科
pp.180-181
発行日 1994年2月10日
Published Date 1994/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409901615
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- Abstract 文献概要
体外受精のテクニックが実際の診療の場で実用化されてさほど新聞紙上を賑わすこともなくなった最近であるが,不妊に悩む患者さんがその恩恵を受けるにはまだ施設側が十分でない.
不妊治療は1対1の系統立った治療が必要である.現在センターとして活躍中の施設はほとんどが大規模なもので,これは生殖医学という最先端の分野をあつかうのにはどうしても技術的に必要なことであるが,数が限られている.不妊センターの大部分は大学病院であり,ここは診療,研究,教育がその使命で,個々の患者さんにすべて合わせることは難しい.
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