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増刊号 産婦人科医のための緊急対応サバイバルブック
Ⅱ. 婦人科編
❹オンコロジック・エマージェンシーへの対応法
免疫関連有害事象
西川 忠曉
1
1国立がん研究センター中央病院腫瘍内科
キーワード:
免疫チェックポイント阻害薬
,
immune-related adverse events
,
irAE
,
チーム医療
Keyword:
免疫チェックポイント阻害薬
,
immune-related adverse events
,
irAE
,
チーム医療
pp.182-188
発行日 2024年4月20日
Published Date 2024/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409211223
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遭遇しやすい典型ケース
症例1
再発子宮頸がんに対してKEYNOTE-826レジメン(パクリタキセル+カルボプラチン+ペムブロリズマブ+ベバシズマブ)を投与中の患者が意識障害で搬送された.急患室で測定した静脈血ガスでは血糖値426mg/dLならびに著明なアシドーシス(HCO3− 10mEq/L)を認め,尿中ケトン体は3+を示していた.

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