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今月の臨床 胎盤・臍帯・羊水異常の徹底理解―病態から診断・治療まで
臍帯
臍帯潰瘍の診断のコツ
堀越 嗣博
1
1埼玉医科大学総合医療センター総合周産期母子医療センター
pp.1022-1025
発行日 2020年10月10日
Published Date 2020/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409210161
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●臍帯潰瘍は先天性上部消化管閉鎖症に合併する,突然に子宮内胎児死亡をきたす重篤な疾患である.
●臍帯潰瘍は発症予知や早期発見が非常に重要な疾患であり,そのためには本疾患の病因,病態生理を理解することが重要である.
●定型的な管理指針は現在規定されていないが,近年の研究でその病態がわかりつつある.羊水中胆汁酸濃度や超音波所見が本疾患では重要なポイントと思われる.

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