Japanese
English
ヒューマンバイオロジー--臨床への展開 経口避妊
ピルの禁忌と副作用
倉智 敬一
1
Keiichi Kurachi
1
1大阪大学医学部産科婦人科学教室
pp.23-27
発行日 1985年1月10日
Published Date 1985/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409207108
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毎日新聞社の人口問題調査会では2〜3年毎にわが国での家族計画に関する国民の意識調査(世論調査)を行って来ており,昭和59年6月25日にその第17回目の調査結果を発表している。
これによると,わが国の避妊普及率はきわめて高く,避妊を現在実行中のものは57.3%,以前に実行したことがあるもの(23.4%)を含めると,80.7%のものが何らかの避妊を行ったことがあるのであって,ここ10数年来の成績をみても,わが国での避妊実行率は約80%である。

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