Japanese
English
指標
顆粒膜細胞の形態と機能に関する問題点
鈴木 秋悦
1
,
東条 竜太郎
1
,
小林 善宗
1
Shuetsu Suzuki
1
1慶応義塾大学医学部産婦人科学教室
pp.79-89
発行日 1979年2月10日
Published Date 1979/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409205984
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、79ページから89ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
最近,顆粒膜細胞の形態と機能変化に関する研究が注目をあびている。その理由として,Maryl—and大学のChanning一派が,in vitroにおける顆粒膜細胞の動態について,優れた研究成果を続続と報告していることにも刺激されているが,それ以上に,卵巣のFunctional Morphologyを解明するうえで,顆粒膜細胞の細胞学的ライフスパンを明らかにすることは,卵胞の成熟発育,排卵,黄体化との関連においても非常に重要であり,リプロダクション研究領域における大きなテーマの一つとして注目されてきていることがあげられる。
顆粒膜細胞は,卵子発生の原点から卵子の成熟分裂と相関を保ちつつ,ゴナドトロピンの標的細胞として機能的変化を行ない,卵胞液の産生,ステロイドホルモンの産生源となり,卵巣の構成細胞としては最も動的で周期的な変化を行なうことが明らかにされている。

Copyright © 1979, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

