Japanese
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特集 症状からつかむ私の治療指針
産科
胎児心音異常
室岡 一
1
1日医大産婦人科
pp.961-962
発行日 1973年11月10日
Published Date 1973/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409204942
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- Abstract 文献概要
I.考えられる疾患
従来から胎児心音は妊産婦の胎児管理上欠かすことができない重要な検査法で,胎児心音が毎分120〜165と規則的に算えられるようであれば,胎児はまず異常ないと診断していた。そこで胎児心音異常とはどのようなものがあるかというと,次の場合に分けられ,厳重な経過監視,あるいは他の検査を重ねて,胎児の異常を早期に診断しなければならない。
胎児心音消失 子宮内胎児死亡をまず考えなければならないが,急に胎向,胎勢などの変化が起こつて,胎児心音聴取部位が変つたことも考慮しなければならない。
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