Japanese
English
原著
トリコモナス腟炎に対するPentamethylen-thiuramdisulfidの治療効果
高田 道夫
1
1順天堂大学医学部産婦人科教室
pp.688-692
発行日 1955年7月10日
Published Date 1955/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409201217
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、688ページから692ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
緒言
トリコモナス腟炎はDonné(1837)により腟トリコモナス原虫が発見された後,Hoehne (1916)にょり始めて独立した疾患として記載され,その後幾多の業績により治療方面においても種々の藥剤が製作され,且つ使用法も改良が加えられ,一次的治療効果の卓越性を報ずる文献も少なくない。然しトリコモナス腟炎は再発の多い難治の疾患であるため,各藥剤は必ずしも優れた治癒成績を示しているとは限らない。
私はかゝるトリコモナス腟炎患者に対してPentamethylenthiuramdisulfidを主成分とする腟錠(科研トリコモ錠)を使用し,聊か見るべき成績を得たので報告する。

Copyright © 1955, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

