Japanese
English
--------------------
海外文献
pp.298-299
発行日 1950年7月10日
Published Date 1950/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409200369
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、298ページから299ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
分娩直後の膣内にスルファチアゾール末撒布法に就て
C. W. Rotter and R. H. Long.
分娩完了直後に腟内にスルファチアゾール末を撒布する効果に關する研究はロツター及びロングの兩氏によつて1946年に始められた.この研究の主眼は分娩後の早期に於ける疾患の發病に封するこの藥物の効果を判定することであつた.胎兒及び胎盤が分娩され,又必要處置も完了し,出血も止められた後に,左右陰脣を二本の指で開いてチアゾール末5gを示指及び中指で腟管中に深く後腟円蓋及び子宮頸部附近に至るまで撒布するのである.
この成績の比較研究の基礎をなす症例は1948年6月15日から同年8月1日迄にGlenville Hospital及びBoothMemorial Hospitalで經腟性分娩をした者に就て行われたのである.これ等症例は2群からなつている.即ち第1群は腟内にチアゾール末を使用した者,第2群は腟内に何等のスルフオン劑も使用しなかつた者である.腟を經て分娩が行われた時の分娩時最後の處置として,腟内に豫防的にチアゾールを使用した結果,惡露の量及び惡臭は明瞭に減少したことが認められた.
Copyright © 1950, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

