Japanese
English
今月の臨床 Urogynecology
Urogynecologyの基礎知識
3.女性の排尿障害
角 俊幸
1
,
石河 修
1
1大阪市立大学大学院医学研究科女性病態医学(産科婦人科学)
pp.768-771
発行日 2004年6月10日
Published Date 2004/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409100536
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、768ページから771ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
1984年にWHOより「健康度」という概念が提唱されるようになってから,わが国でも「死なないための医療」だけでなく「健康度」を重視した医療が考えられるようになってきた.女性排尿障害はこの「健康度」を著しく低下させる疾患であり,これまで泌尿器科や産婦人科の専門医が診療にあたってきたが,最近ではurogynecologyという専門分野として骨盤機能外科学を中心とした診療が行われつつある.2020年には,わが国の人口の4人に1人が65歳以上となることを考えると,排尿障害の有病率は増加することは明白な事実であり,urogynecologyに対する需要は増加する.女性排尿障害に対する診断・治療は各論に譲るとして,本稿ではその基礎知識を述べることとする.

Copyright © 2004, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

