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視座
Cementless人工股関節
丹羽 滋郎
1
1愛知医科大学整形外科
pp.905
発行日 1985年8月25日
Published Date 1985/8/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408907237
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- Abstract 文献概要
1960年代初めよりSir John Charnley教授により開発された骨セメントを用いた人工股関節は,その優れた臨床成績を示したことから,整形外科における関節外科の概念を変え,更にその基礎的学問である生体工学,生体材料学の素晴らしい発展をもたらしている.しかしながら20数年を経て,この人工関節置換術の骨セメントを用いるための合併症「ゆるみ」が大きな問題となって来ており,これを解決するための試みが数多く行われている.
骨セメントを用いない人工股関節の開発もこの点から出発するものであり,既に十数種のcementless人工股関節が開発され臨床応用が行われつつある.
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