Japanese
English
シンポジウム 足関節捻挫後遺障害の病態と治療
距骨下関節不安定症の診断と手術成績
Diagnosis and Surgery for Subtalar Instability
宇佐見 則夫
1
Norio Usami
1
1至誠会第2病院整形外科
1Department of Orthopaedic Surgery, Siseikai second Hospital
キーワード:
subtalar instability
,
距骨下関節不安定症
,
talocalcaneal interosseous ligament
,
距踵骨間靱帯
,
arthroscopic surgery
,
鏡視下手術
Keyword:
subtalar instability
,
距骨下関節不安定症
,
talocalcaneal interosseous ligament
,
距踵骨間靱帯
,
arthroscopic surgery
,
鏡視下手術
pp.17-21
発行日 2002年1月25日
Published Date 2002/1/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408903450
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
要旨:距骨下関節不安定症の診断で,ストレスX線撮影や関節造影,MRIなどが行われるが積極的に診断できる方法はない.筆者は本症の原因である距踵骨間靭帯損傷を距骨下関節鏡を行うことにより診断している.侵襲性であるが現在最も精度の高い診断法である.治療も同様に距骨下関節鏡視下に靭帯再建を行っている.現在のところ,46例48足(経過観察期間1年以上)に行っているが,全例疼痛は改善し,可動域制限は生じていない.再断裂を生じた例はない.従来,本症に対する手術法は頚靭帯の再建が行われてきたが可動域制限が生じていた.人工靭帯による再建後の再鏡視でも,2例を除いて全例とも何らかの再生靭帯で被覆されていた.よって,鏡視下距踵骨間靭帯再建術は距骨下関節不安定症に対して有用な方法と考える.

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