Japanese
English
特集 知ってると知らないでは大違い 実践! 踵部痛の診断と治療
踵骨疲労骨折
Calcaneal Fatigue Fracture
野口 幸志
1
,
副島 崇
2
Koji NOGUCHI
1
,
Takashi SOEJIMA
2
1JCHO久留米総合病院整形外科
2久留米大学人間健康学部スポーツ医科学科
1Japan Community Health care Organization Kurume General Hospital
2Department of Sports Medicine and Science, Kurume University
キーワード:
疲労骨折
,
fatigue fracture
,
脆弱性骨折
,
insufficiency fracture
,
牽引力
,
traction force
Keyword:
疲労骨折
,
fatigue fracture
,
脆弱性骨折
,
insufficiency fracture
,
牽引力
,
traction force
pp.245-250
発行日 2024年3月25日
Published Date 2024/3/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408202914
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- 参考文献 Reference
踵骨疲労骨折は,問診と身体所見を詳細に確認すれば十分予想できる.最後は画像検査で診断をつけることになるが,発症初期では第一選択肢である単純X線像では異常所見を認めないことが多いため,早期診断が可能なMRIを行い確定診断することが重要である.多くは,運動制限,活動量の制限で治癒していくが,発症要因の同定は再発予防に直結するため,内的因子や外的因子,身体機能の評価なども行い,それぞれの要因に対応していく必要がある.

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