Japanese
English
増大号特集 整形外科 外来・当直 エマージェンシーマニュアル
外傷編
股関節の外傷
—大腿骨近位部骨折—転子下骨折/[COLUMN]大腿骨転子下骨折は待機手術? 緊急手術?
保利 忠宏
1
Tadahiro HORI
1
1香川労災病院整形外科
pp.534-537
発行日 2021年5月25日
Published Date 2021/5/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408202008
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、534ページから537ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
大腿骨転子下骨折を疑う事前情報
大腿骨転子下骨折の受傷機転は,若年者では高エネルギー外傷,高齢者では骨粗鬆症をベースとしたいわゆる‘ground-level falls’によるものも多い.最近では,ビスフォスフォネート製剤の長期服用による非定型骨折の混在が指摘されており,前2者よりも軽微な外力で生じることを念頭に置く必要がある.
下肢は短縮・外旋し,大腿骨近位部の著明な腫脹を認めることが多い.骨折部は高度に転位することが多く,骨片端による皮膚障害や神経血管障害の有無も注意深く観察する必要がある.
*本論文中、[▶動画]マークのある図につきましては、関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年5月まで)。

Copyright © 2021, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

