Japanese
English
症例報告
石灰沈着性頚長筋腱炎の2例
Acute Calcific Retropharyngeal Tendinitis : Report of Two Cases
山田 英莉久
1
,
関 康弘
1
,
草野 和生
1
,
白澤 進一
1
Eriku YAMADA
1
,
Yasuhiro SEKI
1
,
Kazuo KUSANO
1
,
Shinichi SHIRASAWA
1
1組合立諏訪中央病院整形外科
1Department of Orthopaedic Surgery, Suwa Central Hospital
キーワード:
頚長筋
,
longus colli muscle
,
石灰性腱炎
,
calcific tendinitis
,
頚部痛
,
neck pain
Keyword:
頚長筋
,
longus colli muscle
,
石灰性腱炎
,
calcific tendinitis
,
頚部痛
,
neck pain
pp.757-761
発行日 2016年8月25日
Published Date 2016/8/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408200608
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、757ページから761ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
石灰沈着性頚長筋腱炎とは,強い頚部痛,嚥下時痛,頚部可動制限を症状とする疾患である.今回,当初,当科で咽後膿瘍を疑ったが,内科で石灰沈着性頚長筋腱炎の診断に至った症例と,その経験を生かし当科で本疾患と診断し,治療で改善した症例を経験した.頚部痛は整形外科外来において一般的な主訴であるが,本疾患の報告は少なく,見逃されているケースが少なくないように思われる.CTは骨条件で石灰化の存在が確認でき,軟部条件で椎前間隙の液体貯留が描出できるため,有用な検査である.

Copyright © 2016, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

