Japanese
English
研究と報告
二重盲検法による抗うつ剤Protriptylineの薬効の評価
A Double Blind Controlled Study Comparing Protriptyline and Amitriptyline
高橋 良
1
,
佐藤 倚男
1
,
伊藤 斉
1
,
川北 幸男
1
,
工藤 義雄
1
,
栗原 雅直
1
,
谷向 弘
1
Ryo Takahashi
1
,
Yorio Sato
1
,
Hitoshi Ito
1
,
Yukio Kawakita
1
,
Yoshio Kudo
1
,
Masanao Kurihara
1
,
Hiroshi Tanimukai
1
1臨床精神薬理研究会
1Clinical Psychopharmacology Research Group (CPRG)
pp.635-645
発行日 1971年6月15日
Published Date 1971/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1405201769
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、635ページから645ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
I.まえがき
うつ病に対する優れた治療薬としてimipramineが登場してから既に13年になるが,この間imipramineの他三環系抗うつ剤として,amitriptyline,desmethylimipramine,trimipramineなどが新たに加わり,うつ病の薬物療法は一段と進歩をとげてきた。しかしここ数年の間に欧米においては更に新しい数種の抗うつ剤が開発され,検定をうけ,一部はすでに臨床上に利用されている。
ここに発表する塩酸protriptylineはその一つであり化学名はN-methyl-5H-dibenzo〔a,d〕cycloheptene-5-propylamine hydrochlorideで,構造式は次のとおりである。

Copyright © 1971, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

