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増刊号 消化管疾患の分類2019—使い方,使われ方
小腸・大腸
薬剤性腸炎
その他(collagenous colitis,抗癌薬関連など)〔Drug-induced Enterocolitis〕
河内 修司
1
,
蔵原 晃一
2
1千早病院消化管内科
2松山赤十字病院胃腸センター
pp.752-753
発行日 2019年5月24日
Published Date 2019/5/24
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1403201730
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定義
薬剤性腸炎(薬剤性腸病変)とは投与された薬剤に関連して発症する腸管粘膜病変と定義される.その診断基準として,①発症前からの薬剤使用歴の確認,②感染性腸炎の否定,③薬剤中止後の腸病変改善の確認,の3項目が挙げられ1),さまざまな薬剤による多彩な薬剤性腸炎が報告されている.
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