Japanese
English
発行日 1977年3月25日
Published Date 1977/3/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1403112542
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、335ページから335ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
早期胃癌の肉眼分類に関してもっとも注意しなければならないことは,1つの早期胃癌を見たときに,観察者によって異なる肉眼分類を行ない,またこれが最終分類となるために混乱を起こすことである.現にⅡb,Ⅱa+Ⅱc,Ⅱc+Ⅱa,Ⅲ,Ⅱc内の潰瘍(瘢痕)の有無などについて混乱が起こっている.これはある意味では避けられないことであるが,できうる限り同一の病変は同一の分類にいれるように努力するべきである.
私は,肉眼分類のみによってはこの統一はなしえないと考える.したがって肉眼分類は観察者によって異なることはやむをえないこととして,これを組織学的レベルで補正するとよいと思う.すなわち,組織標本上にて,癌が周囲正常粘膜より少しでも盛上っていればⅡa,全く平坦であればⅡb,少しでも凹んでいればⅡcとし,周囲正常粘膜の厚さの2倍をこえる隆起はⅠ型とする.
Copyright © 1977, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

