Japanese
English
Topics
内視鏡的胆囊ドレナージ法―ERGBD
Endoscopic Retrograde Gallbladder Drainage
佐藤 一弘
1
,
矢野 明
1
Kazuhiro Sato
1
1仙台市医療センター消化器内科
pp.766-767
発行日 1989年7月25日
Published Date 1989/7/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1403106505
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- Abstract 文献概要
はじめに
胆囊炎は様々な原因により生ずることは知られている.臨床的に診断可能な胆囊炎の多くは,胆囊管の通過障害に起因するいわゆるobstructive cholecystopathyである.胆囊炎の治療の原則は抗生物質の投与であるが,治療に難渋する例やあるいは症状の繰り返す胆囊炎には抗生物質投与に加えて胆囊管通過障害の改善を図る必要がある.それらの例に対し,われわれは内視鏡的な胆囊ドレナージ法を試みてみた.本稿ではわれわれの行っている内視鏡的胆囊ドレナージ法(以下ERGBD)の手技を紹介し,更にERGBD施行例に関し,若干の臨床検討を行ったので報告する.
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