Japanese
English
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
細菌検査
感受性検査
山口 惠三
1
1東邦大学医学部微生物学
pp.722-724
発行日 1994年10月30日
Published Date 1994/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402909998
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、722ページから724ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
検査の目的・意義
薬剤感受性試験は,感染症患者への抗菌薬の選択を考えるうえで重要な検査法の一つとなっている.臨床で行われている薬剤感受性試験は,ディスク拡散法による半定量的検査法が主流を占めているが,最近では微量液体希釈法を用いた,より定量的な最小発育阻止濃度(minimum inhibitoryconcentration:MIC)を報告する施設も増加しつつある.しかし,感受性試験結果はあくまでも試験管内における病原体と抗菌薬の関係を観察したものであり,感染症患者という生体内での両者の関係を確実に反映するものではない.したがって,臨床においてこの感受性試験を最大限に活用するためには,その有用性および問題点を良く熟知したうえで抗菌薬の選択を行うことが必要である.

Copyright © 1994, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

