Japanese
English
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
血液生化学検査
糖質および関連物質
インスリン
梶尾 裕
1
,
門脇 孝
1
1東京大学医学部第3内科
pp.145-146
発行日 1994年10月30日
Published Date 1994/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402909785
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、145ページから146ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
検査の目的・意義
インスリン(IRI)の測定により,血糖値の測定と合わせて,膵β細胞からのインスリン分泌の状態とインスリンに対する生体のインスリン感受性の程度を推定できる.通常,空腹時だけでなく,ブドウ糖負荷などのインスリン分泌刺激試験における反応をみる場合が多い.
血糖値に比べIRIが低値の場合,膵β細胞からのインスリン分泌不全が疑われ,その不全の程度はNIDDMとIDDMの鑑別,あるいは治療法の目安になる.血糖値が低値にもかかわらずIRIが高値の場合,インスリノーマやインスリン自己抗体の存在が疑われ,血糖値が正常または高値でIRIが高値の場合,インスリン抵抗性を生じる病態の存在が疑われる.
Copyright © 1994, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

