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今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
血管疾患治療の理解のために
薬物治療
並木 温
1
1東邦大学医学部付属大橋病院第3内科
pp.1490-1492
発行日 2002年9月10日
Published Date 2002/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402908851
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ポイント
冠動脈硬化症,脳動脈硬化症,下肢閉塞性動脈硬化症は全身性動脈硬化症の一つの表現型であり,それぞれが合併する頻度は高い.
閉塞性動脈硬化症の薬物治療には抗血小板薬と血管拡張薬があり,臨床的な有用性が少しずつ証明されつつある.
閉塞性動脈硬化症の生命予後を改善させる薬物療法は,冠動脈疾患や脳血管疾患などの心血管イベントをも抑制する作用を有するものである.

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