今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
しびれと痛みに対する対症療法
その他の薬物治療
高橋 慎一
1
1さいたま市立病院神経内科
pp.1369-1371
発行日 2004年8月10日
Published Date 2004/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402101055
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ポイント
いずれの薬剤も初回は少量から開始し,効果が得られる維持量まで漸増する.
作用機序の異なる鎮痛補助薬は非ステロイド抗炎症薬とともに2,3剤を併用することが多い.
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