Japanese
English
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
腎・尿路系疾患のcontroversy
簡易Ccrによる腎機能評価は正確か
石田 博
1
1川崎医科大学検査診断学
pp.1236-1238
発行日 1998年7月10日
Published Date 1998/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402906891
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ポイント
●クレアチニンの尿中排泄の10〜40%は尿細管での分泌により行われ,腎不全時にはこの比率がさらに高くなる.
●24時間Ccrでは正確な蓄尿が必要であり,実際の臨床では測定値の再現性に問題がある.
●簡易式Ccrは血清クレアチニン値と年齢,体重をもとに算出されたものであり,腎機能が一定であることなど,その前提を熟知したうえで活用しなければならない.

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