Japanese
English
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
めまいの正確な診断のために
めまいにみられる眼症候
長谷川 修
1
,
小宮山 純
1
1横浜市立大学医学部神経内科
pp.1334-1336
発行日 1997年7月10日
Published Date 1997/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402904596
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1334ページから1336ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ポイント
●前庭系を中心に生じた環境変動に伴い,ヒトはめまいを感じる.このとき,原因病変自体あるいは前庭系のインバランスを表現する,様々な眼症候が出現する.
●末梢前庭系の障害では,水平回旋混合性の自発眼振がみられ,注視によって抑制される.
●中枢神経系の障害では,注視眼振や垂直性眼振がみられ,滑動性眼球運動や衝動性眼球運動の障害を示唆する眼症候が種々の組み合わせで検出される.また,特徴的な自発性異常眼球運動(opsoclonus,ocular flutterなど)がみられることがある.
●眼症候は注視時および非注視時,さらに必要に応じて頭位変換時に観察する.

Copyright © 1997, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

