Japanese
English
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
アレルギー疾患治療薬の進歩
喘息におけるテオフィリン薬の新しい側面と使い方
大田 健
1
1帝京大学医学部第2内科
pp.278-281
発行日 1997年2月10日
Published Date 1997/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402904372
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、278ページから281ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ポイント
●テオフィリンは,気管支拡張薬として喘息の治療で中心的な役割を演じてきたが,抗炎症作用という機能的に新しい側面を持つことが指摘されている.
●テオフィリンは,肥満細胞や好塩基球からの化学伝達物質の遊離を抑える.
●テオフィリンは,好酸球に作用し,in vitroではアポトーシスを介してIL-5の存在下での寿命延長を,in vivoではその活性化を抑制する.
●テオフィリンは臨床的にも,発作時の治療および慢性管理において有用で,喘息治療の第一選択薬とするにふさわしい薬剤と考えられる.

Copyright © 1997, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

