Japanese
English
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
感染症治療薬・ワクチン
アミノグリコシド系
林 良典
1
,
岡 秀昭
2
1順天堂大学医学部順天堂医院総合診療科
2埼玉医科大学総合医療センター総合診療内科・感染症科
pp.458-461
発行日 2018年4月1日
Published Date 2018/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402225503
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、458ページから461ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
Question & Answer
Q 1日複数回法と1日1回法のどちらで投与するのがよいですか?
A 1日1回投与法を推奨することが多いです.その理由としては,アミノグリコシド系抗菌薬は濃度依存性であり,最高血中濃度が十分に高い必要があること,PAE(post antibiotic effect)という血中濃度がMIC以下になっても静菌作用が続く効果があること,腎機能障害が複数回法に比べて少ないこと,人的な労力やコストがかからないことが挙げられます.しかし,発熱性好中球減少症や感染性心内膜炎(特に腸球菌)では効果が確立しておらず,これらの疾患の場合は意見が分かれています.

Copyright © 2018, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

