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特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
読影にあたっての視点・論点
1枚の記録から深読みへの挑戦
三田村 秀雄
1
1国家公務員共済組合連合会 立川病院
pp.702-704
発行日 2016年4月10日
Published Date 2016/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402224144
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ポイント
●V1のST上昇を見たら,3つの病態を頭に浮かべる.
●どんなにQRSやSTの異常が顕著であっても,心電図はP波から読む.
●複数の心電図所見が観察されたときには,それら相互の関連性を考える.
●心電図診断で終わりではなく,病変部位や原因診断に迫る努力が必要である.
●心電図解読をマネージメントに反映させる臨床的応用能力も重要である.

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