Japanese
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今月の主題 内科エマージェンシー
救急基本手技
循環動態のモニタリング
一色 高明
1
,
山口 徹
1
1三井記念病院・循環器センター内科
pp.1084-1087
発行日 1989年7月10日
Published Date 1989/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402222530
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
救急患者とくに重症の救急患者を管理する際には,初期の患者管理の良し悪しが予後に反映される場合も少なくないため,その循環動態を正しく把握し,時々刻々の変化にすばやく対応することが要求される.
モニタリングはこのような必要性に応えることを目的としており,その指標となるものの条件として,①循環動態の根幹をなす心臓からの血液の拍出動態を反映するものであること,②技術的に容易で管理が複雑でないこと,③患者への肉体的負担の少ないもの,などがあげられる.これらの条件を充たして現在汎用されているものには中心静脈圧,肺動脈圧,動脈圧などがある.

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