Japanese
English
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
Ⅳ 循環器疾患治療薬
血圧異常
118.利尿剤の使い方
平田 恭信
1
1東京大学医学部・第2内科
pp.2038-2039
発行日 1987年9月30日
Published Date 1987/9/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402221238
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、2038ページから2039ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
利尿剤は,高血圧症の治療に第1選択薬として,最も頻繁に使用されてきた.しかし,近年の新薬の登場により,まずβブロッカーが利尿剤と第1選択薬としての地位を折半し(1984年米国合同委員会勧告),次いでアンジオテンシン変換酵素阻害剤あるいはカルシウム拮抗剤が初回治療に用いられ始め(Zanchettiの私案),その使用頻度は低下してきた.
さらに大規模な疫学調査で,降圧剤治療により血圧依存性の心血管障害である心肥大,大動脈瘤,脳出血などは確実に減少してきたが,動脈硬化性の血管障害である冠動脈疾患などは減少しておらず,この原因として,利尿剤などによって生じ得る代謝異常の影響が大きいことが指摘されている.
Copyright © 1987, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

