Japanese
English
今月の主題 意識障害へのアプローチ
意識障害の診断
一過性の意識障害の診かた
小林 祥泰
1
1島根医科大学・第3内科
pp.1850-1853
発行日 1986年11月10日
Published Date 1986/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402220597
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1850ページから1853ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
一過性の意識消失発作は日常診療で比較的よく遭遇するものであるが,診察時には神経症状もないことが多く,また再発するとも限らないので十分な検索がなされないまま,一過性脳虚血発作や脳貧血と診断されていることが多い.
意識消失発作というと一般には失神発作を意味することが多いが,失神という言葉は厳密には全脳の血流低下による一過性の意識消失を意味している.確かに意識消失発作の中で最も頻度の高いのは血管迷走神経反射性失神と起立性低血圧による失神であるが,とくに高齢者ではその背景にある疾患を常に考慮し,一過性だからとたかをくくらない心掛けが必要である.

Copyright © 1986, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

