Japanese
English
外来診療・ここが聞きたい
抗生物質の使い方(1)—原因菌のはっきりしないとき
島田 馨
1
,
竹越 國夫
1
Kaoru Shimada
1
,
Kunio Takegoshi
1
1東京都養育院付属病院・内科
pp.1964-1968
発行日 1981年11月10日
Published Date 1981/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402217414
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症例
患者 K. M. 69歳 男性 会社員
現病歴 小児期より気管支喘息があり,昭和49年7月より,当院外来にて加療を受けた.昭和56年2月より,時々38〜39℃の発熱がみられ,外来にて抗生物質(セファゾリン)の投与を受け,一時的に下熱した.しかし,発熱は完治せず,4月入院となった.なお,発熱以外の症状はない.

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