Japanese
English
今月の主題 心不全の動向
心不全の病態
心原性ショック
勝山 一貴世
1
,
山本 亨
1
Kazukiyo KATSUYAMA
1
,
Toru YAMAMOTO
1
1日本大学医学部・麻酔科
pp.198-199
発行日 1981年2月10日
Published Date 1981/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402217025
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- Abstract 文献概要
心原性ショック(cardiogenic shock)は心臓のポンプ作用の急激かつ著明な低下が原因となり発生する組織灌流の低下,すなわちショック状態であって,結果的には組織は酸素欠乏に陥る.心原性ショックの原因を病態生理面より分類すると表に示すとおりである.
臨床上最も発生頻度の高い心原性ショックは心筋梗塞において起こるもので,冠状動脈の血流障害によって心筋が壊死状態になり,心筋収縮力が急激に低下しショック状態に陥る.
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