Japanese
English
プライマリー・ケアの実際
呼吸困難鑑別上の問題点
宮城 征四郎
1
1沖縄県立中部病院内科呼吸器科
pp.2472-2476
発行日 1978年12月10日
Published Date 1978/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402208398
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、2472ページから2476ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
呼吸困難を定義することは,今日でも必ずしも容易ではなく,歴史的にみても,Sir Thomas Willis(1681)1)の"pursy","pursiveness"という語彙の使用に始まり,Meas(1924),Richard(1953),Comroe(1962)などの種々の定義2)があるが,Olsen(1963)3)のいうように,臨床的にはこれを心因性の要因が大きな役割を演じ得る"自覚症"として位置づけながらも,乳幼児や意識障害患者の"他覚的に捉えられる努力性の呼吸"も含めるとする見解が一般的であろう.
そして,その発生機序を知るには,呼吸の調節機構を知る必要があるが,今日,なお未知の分野が多い.

Copyright © 1978, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

