Japanese
English
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
呼吸器と酸・塩基平衡異常
過換気症候群
飯田 威夫
1
,
佐竹 辰夫
2
1名城病院・内科
2名大・第2内科
pp.194-196
発行日 1974年2月10日
Published Date 1974/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402205304
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
過換気症候群(過呼吸症候群,Hyperventilation Syndrome)は,1937年Kerr1)らの記載に始まるが,1950年代にLewis2))らにより体系化され,ほぼ現在の概念が確立された.その後,体液酸・塩基関係,脳循環,呼吸生理などの各学問分野の進歩につれて,現在では,過剰換気から症状発現までのメカニズムのほぼ全容を把握できるまでになっている.

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