Japanese
English
杏林間歩
青山胤通博士と読書
H
pp.791
発行日 1964年8月10日
Published Date 1964/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402200440
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、791ページから791ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
昔の学者はよく勉強したようである。青山胤通博士がドイツに留学したのは明治16年から明治20年までが最初であつたが,そこでは小金井良精,佐々木政吉,緒方正規,森林太郎,三浦守治,榊俶,高橋順太郎,樫村清徳,宮本叔などの医学者が相前後しており,啓蒙期の日本の医学の推進に役立たせる勉学に余念がなかつた。
余念がなかつたとは言つても,鴎外の「独逸日記」などによれば,当時のドイツ留学生は適当に青春彷徨の歓を尽くしていたようなところもある。当時文部省から支給された留学費は,年額1,800円で,その頃の相場で1円は3マルク75ペニッヒに相当したというから,留学生としての体面は十分に保てたはずである。
Copyright © 1964, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

