Japanese
English
特集 内科診療にガイドラインを生かす
感染症
インフルエンザ
今泉 貴広
1
,
藤田 芳郎
2
1豊橋市民病院腎臓内科
2中部労災病院リウマチ膠原病科
pp.424-429
発行日 2013年11月1日
Published Date 2013/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402107141
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、424ページから429ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
内科診療に役立つ国内外のガイドライン
インフルエンザウイルスはA型,B型,C型に分かれており,通常,公衆衛生上問題となるような流行をするのはA型とB型である.このうちA型はヘマグルチニン(HA)とノイラミニダーゼ(NA)の型の違いによってさらにサブグループに分かれる.HAは1~16,NAは1~9あり,全部で144通りの組み合わせが理論上は存在することになる.現在流行しているものとして,H1N1,H3N2がよく知られている.H5N1は高病原性鳥インフルエンザとして以前より認識されていたが,2013年4月頃より中国で新たにH7N9の流行が問題となってきている.
インフルエンザウイルス感染症の診断,治療,さらには感染対策に関することまで言及された国内外で発表されているいくつかの指針が,インターネット上で無料にて入手可能である.Infectious disease society of America(IDSA),World health organization(WHO),日本感染症学会がそれぞれガイドラインや提言という形でまとめている(表1)1~3).

Copyright © 2013, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

