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今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
変化する抗糖尿病薬内服治療
処方が漸減しているαグルコシダーゼ阻害薬(αGI)の将来
竹田 孔明
1
,
谷澤 幸生
1
1山口大学大学院医学系研究科病態制御内科学
pp.805-808
発行日 2012年5月10日
Published Date 2012/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402105938
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ポイント
★αGIは食後高血糖を改善し,血管合併症の抑制が期待できる薬剤である.
★単独療法のよい適応は,食後高血糖が主体の比較的早期の2型糖尿病患者である.
★さまざまな糖尿病治療薬との併用が可能であり,インスリン分泌が低下している患者にも有効である.
★糖吸収遅延による食後高血糖改善効果のみならず,GLP-1分泌促進効果も有している.

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