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今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
生活習慣病の認知行動療法的介入
【一般内科医にもできる介入法】
肥満への認知行動療法的介入
野崎 剛弘
1
,
小牧 元
2
1九州大学大学院医学研究院心身医学
2国立精神・神経センター精神保健研究心身医学研究部
pp.2037-2041
発行日 2007年11月10日
Published Date 2007/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402103005
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ポイント
●いかなる非外科的肥満治療でも,治療後3~5年以内にはほぼすべての例で元の体重に戻っている.
●現在の肥満治療の最大の問題は,減量した体重をいかにして維持していくかである.
●減量後の再増加を阻止するには,まず減量期と体重維持期を区別する必要がある.
●減量期のうちから,体重維持という目標を受け入れることに対する抵抗を扱うことが不可欠である.
●体重維持に重点をおいた認知行動療法を行うことで,減量した体重の再増加の阻止が十分期待できる.

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