Japanese
English
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
感染症
インフルエンザ
田村 大輔
1
,
菅谷 憲夫
1
1けいゆう病院小児科
pp.514-516
発行日 2006年11月30日
Published Date 2006/11/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402101592
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、514ページから516ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
毎年,冬に流行し,患者数は全人口の5~10%である.発症後急激に38~40℃まで発熱し,発熱パターンは二峰性となることもある.症状は,呼吸器症状,消化器症状,神経症状など多彩であるため,症状のみで診断をつけることは難しく迅速診断を実施する必要がある.抗ウイルス薬による治療は,発症後48時間以内に開始しなければならない.インフルエンザを疑ったら早めに医療機関を受診するように指導する.ハイリスク患者では,インフルエンザは重篤化しやすく肺炎なども高率に合併する.低年齢の小児では,解熱後でも他人への感染源となる可能性があるため,マスク,手洗いを指導し,集団生活の復帰は慎重に行う.

Copyright © 2006, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

