Japanese
English
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
頭痛をめぐるトピックス
妊娠・授乳期と頭痛―安全な頭痛治療はあるのか?
牧田 和也
1
,
堀口 文
2
,
青木 大輔
2
1牧田産婦人科医院
2慶應義塾大学医学部産婦人科学
pp.1904-1906
発行日 2006年11月10日
Published Date 2006/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402101410
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ポイント
妊娠している女性の薬物療法を考える際には,まずその時点における正確な妊娠週数を把握することが必須である.
妊娠4カ月末までは催奇形性に,5カ月以降は胎児の機能的発育への影響に留意する.
妊娠・授乳期の頭痛治療に比較的安全に用いることが可能とされている薬剤は,アセトアミノフェン,プロプラノロール,呉茱萸湯などごくわずかである.

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