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今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
皮膚
蜂窩織炎のレッド・フラッグサイン
松村 由美
1
,
宮地 良樹
1
1京都大学大学院医学研究科内科系専攻皮膚科学
pp.1530-1532
発行日 2004年9月10日
Published Date 2004/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402101091
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ポイント
蜂窩織炎はありふれた疾患であるが,時に別の疾患との鑑別が難しいことがある.
鑑別を要する疾患として壊死性筋膜炎,骨髄炎,深部静脈血栓症を挙げた.それぞれ,紫斑・血疱,膿,局所熱感の欠如が鑑別のポイント(レッド・フラッグサイン)となる.
しかし,時にこれらの疾患が互いに合併することもあり,注意を要する.

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